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       ツインレイ その四 
      ツインレイ同士の特徴 
      魂の半身同士の出会いだから、出会えばその後は順風満帆、愛が続いていき死ぬまで愛し合いましたとさ…めでたし、めでたし、みたいな関係になれば良いのですが、実際そうはなりません。 
        神の配剤なのでしょうか、魂が1つになる目的は愛が試されていることなのでしょうね。きっと… 
      これは私の想像なのですが、ツインレイというのは魂がいくつにも分かれてしまったものを前世を重ねることによって、ようやく2つのまとまりまできた段階なのではないかと思います。 
        例えばある世代では8つに分かれていた魂が困難や試練を乗り越えて次の世代では4つになり、その次にようやく2つになるというような感じでしょうか。 
      だからツインフレームなどというのはツインレイに至る途上の段階なのではないか?と勝手に解釈しています。 
      そう考えれば、全ての存在の説明が尽きますよね。まあ、これは私の勝手な論理です。 
         
      ですから、ツインレイの出会いというのは最終試験が始まったようなもの。 
      最後の試験ですから当然難題が待ち受けているわけです。 
      そんな二人の関係ですから、実は出会った時から多くの問題があるというのも少なくないようです。 
      そこでツインレイ同士の特徴はどんな感じかを調べてみました。 
      ●年齢差 
      かなり多くのカップルが年の差があるようです。 
      20才以上離れている場合もあり、女性のほうが年上ということもあるようです。 
      話を聞くと10歳位の年の差は当たり前という印象でした。 
      出会いの時も様々ですが、20-30代に出会うカップルもあれば30-40代に出会う場合もあるようです。 
        後ほど詳しく述べますが、別れ別れになる分離期間(サイレント期間と言われます。)というのが必ず訪れますのであまり高齢での最初の出会いというのはないようです。 
        但し、分離期間後の再会に関しては50-60代というのも珍しくありません。 
      ●社会的地位 
      年の差があるわけですから、当然社会的地位も違うことが多いようです。 
        一方は学生で、その相手は社長さん。 
        或いはかたや既婚者で、もう一方は独身。又、既婚者同士なんてことも! 
        いやはや最後の試験とはよく言ったものです。 
      最初から難題が与えられた上での出会いというのは少なくないようです。 
      ●家族運が悪い 
      特に女性側に多いようです。 
        家族仲があまりよくないとか、どちらかというと家族との縁が薄い人が多いようです。 
        天涯孤独というのとも少し違いますが、一人で社会に出て若い時から一人暮らししているケースも多く見受けられます。 
        男性側では家族に苦労をかけられて、やはりこちらも苦労人が多いようですね。 
        ただここはかなりバラツキが大きかったと思います。 
        もちろん、双方ともに暖かい家庭で育ってきたカップルもおりました。
         
         
         
         
       
        
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