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       ツインレイ その三 
      なぜツインレイについて書くのか? 
      宿命の人、ツインレイ…呼び方はいろいろですが、なぜこれらに興味を持ったのかといいますと、実は体験したからなのです。 
        そして、弊社の相談者の中にも同じような方々が大勢いらっしゃることに気づいたことからです。 
        ツインレイの意味を知れば知るほど全く同じような経緯を辿って結びつくペアの男女がいるということに驚きを隠せません。 
        インターネット上にはツインレイについて多くの情報が見られます。 
中には?と思うようなものもあったり…。  
ですからネット上の情報と合わせて検証といいますか、このツインレイについて実例と合わせて説明してみようと思います。 
      ツインレイ同士の出会い 
      『合縁奇縁』、『縁あれば千里』、『腐れ縁』など縁にまつわることわざやストーリーというのは多くありますよね。 
        ツインレイというのは正にこれです。 
        ツインレイというのは、前述したように貴方にとって世界中でただ一人のパートナーであり、魂の片割れなのです。それではどのように出会うのでしょうか? 
      経験からしても多くの体験者の話を聞いても、およそ恋愛とはかけ離れたような場所や公共の場所で出会います。 
      それは貴方の今までの経験からしても、珍しい場所になるかもしれません。 
      例えばいつも行かないような場所であったり、通らないような道であったり、イレギュラーな場所であったり時間であったりするようです。 
      『たまたま…』みたいな場所ですね。 
      ツインレイの第一印象 
      唯一無二の縁なのですから、その第一印象はさぞかし衝撃的なものであると思うかもしれません。 
        ところが一目惚れするようなものとか、体に電気が走ったような感覚ということはなかったですし、ないようです。 
      これは相談者全員が男女問わず口を揃えて言いますね。 
      それではどんな印象なのか? 
        皆さんの意見を総合すると『心地よい』、『安心できる』、『忘れられない出会い』などです。 
        とにかく『一緒にいることが自然で、飽きない相手』との出会いとでもいうのでしょうか。 
      ネットで情報を拾ってみると、『初対面なのに、何か懐かしいような感覚』というのがありますが、一言で言えば『楽しい相手』なのです。 
      大好きな相手の前に出ると、変に格好つけたり、緊張したりするでしょ? 
        そういうのとは大局的で、いつも自然体でいられて話も尽きないしウマが合う…そんな相手のはずです。 
         
        その後カップルになられた方々はふり返って大体次のように言います。 
        「あの出会いから長い付き合いになると直感めいたものはあった。」 
        「なんか、初めての出会いからずっと会話が続いている感じ…」
         
        「初対面から話が尽きなかった。」
         
       
        
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